読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒロローグ

仕事や転職&ファッション

仕事とファッションの関連性とそこから生まれる個性について

スポンサーリンク

ファッションと仕事のリンク性

僕が洋服、いわゆるファッションに目覚めたのは中学生の頃だ。

当時の僕は女の子にモテたいという感情よりも先にカッコよくなりたい、オシャレと言われたいという今思えば自己顕示欲MAXのマセガキだった。

 

学ランでもスタンダードではなく「変形」がカッコイイと思っていた。

残念ながらこの「変形」に関しては今でもスタンダードよりもカッコいいと思っている。

 

※ドカンとかボンタンとかのこと、不良が着てるやつ

非常に残念な大人だ。

中学生といえば、その頃はまだ働けないので、自分で欲しいものを買うにもお金がなくて買えなかった。
どうしても欲しいものがあった時は両親に泣きつき、たまに買ってもらえていた。

ここで気付いたが、制服は変形なのに親に泣きつく所を見るあたり可愛い奴だったんだな。


そんなフラストレーションからか、高校に入ってからというものすぐさまバイトを始め、毎月洋服の為に一生懸命働き、そこで稼いだバイトの給料はことごとくファッションへと消えていった。


そしていつしか大人になり、会社員になり、当時と比べ、お金に余裕があるにも関わらず、好きな洋服を買い漁るという現象は消えて無くなっていた。

なんならここ1年は全くと言っていいほど洋服を買っていない。

去年のものを引き続き着ている。

 

それが悪い事なのかどうかはさておき、流行を追うファッションだけの観点で見ると去年の服を着ている僕はハッキリ言ってダサい可能性が高い。

そして、色んなファッション、洋服を着なくなった僕はそれと同時に「個性」を失ってしまったのだろうか?

何故洋服を買わなくなったのか

f:id:hiroyuxxx:20160906172615j:image

これは男性に限っての話だが、やはり1つのターニングポイントとして、就職というポイントがかなりの割合を占める。

 

理由は簡単だ。

これまで自分を表現していた洋服から、当たり障りのないゴミの様なマナーの為にスーツを着る事を強要されたからだ。

 

ここで1つ勘違いして欲しくないのは、スーツがダサいと言っているわけではない。

スーツスタイルも極めればカッコいい。

しかし、大抵の会社ではオシャレなんぞ求められていない。

街中を見渡して見ると、ヨレヨレのスーツを着ている中年男性が多いのが現状だ。

スーツはお金がかかる

スーツスタイルほどお金のかかるスタイルはない。

イタリアの上質な生地を使いオーダーで自分サイズのスーツを拵え、イギリスの上質な靴を履き、上質なシルクのネクタイ、チーフ、高級な腕時計をすれば簡単に数百万飛ぶ。

ここまでする必要はないという意見が大多数だと思うがこのスーツスタイルこそ現代に置いて仕事で上のポジションを目指すのであれば重要な役割を持っていると考えている。

 

重要な役割をヨレヨレのスーツを着たハゲちらかしたおっさんに任せるだろうか?

重要な役人が集まる会議にヨレヨレのスーツを着たハゲちらかしたおっさんを連れて行くだろうか?

僕にはそのハゲが仕事が出来るとは到底思えない。

自分の身だしなみすらキチンと整える事が出来ない人間に仕事を整える事など出来ないと考えている。

なにも成り金スタイルが良いと言っているわけではなく、上を目指すのであれば少なからずこのスーツスタイルも周りからの信頼を得るのに一役買っているということだ。

 

またそうなりたくてもなれない問題もある。

特に拘らなくても毎日着るスーツの維持、シューズの手入れ、毎日着るシャツだけでそこそこのお金が飛んでいく。

つまり、低所得者が圧倒的に多いこの社会では、現状維持をするだけで精一杯なのだ。

 

つまりここに洋服離れの要因が潜んでいる。

僕はどちらかというとファッション全般に興味があり好きなのでこのスーツスタイルにも最初は抵抗なくオシャレな要素を取り込もうと考えた。

 

しかし、結果的には金銭面が大きく作用し洋服離れしてしまった。

大抵のサラリーマンは月から金まで毎日スーツを着る。

そのスーツスタイルを維持、さらにそこからこだわろうと考えると洋服を買う余裕などなくなるのだ。

好きか嫌いか

ここで僕はある事に気が付いた。

僕は働く事がハッキリ言って嫌いだ。

出来れば働きたくない。

僕の中でスーツは働くための服だという認識がある。

 

なのでどんなにスーツにお金をかけようが、どんなにオシャレに取り繕っても心はなにも満たされなかった。

そこに気付いてからだろうか。

僕はスーツに関するものにお金をかけるのを辞めることにした。

そもそも今の職場で上を目指したいと考えていない。

その時点で会社員としては絶望的に終わっているし、会社にも僕にもメリットは何もない。

 

それなのにいっちょ前に見た目だけ装った所で、そんなのはただの見栄っぱりのハゲたおっさんだと思った。

本気で仕事を楽しんでいる人が着るスーツ姿はカッコいい。

断言できる。

しかし、僕はそこからかけ離れていた。

そんな上辺の個性などないに等しい。

スーツをカッコよく着る為には仕事を楽しむ事が大前提という結論に辿り着いたのだ。

個性とは?

カジュアルスタイルにしろ、スーツスタイルにしても要はそのスタイルが好きかどうかだ。

好きじゃないと突き詰めて考える事ができない。

これは服に限らず趣味でも仕事でもそうだ。

好きでもない事をその事が好きな人のレベルまで持っていくのは相当骨の折れる作業だ。

どんなにがんばっても不可能かもしれない。

好きな事を追求した結果、個性が生まれる。

最後に

これまで生きたてきた中で全く興味がない、もしくは自分が嫌いと考える洋服を着続ける人はおそらくいない。

そもそも興味がないという人はいるだろうが、甘く考えてはいけない。

少なからず、ファッションは貴方の人生に大いに干渉している。

 

今の仕事が好きな人はその仕事の時に着る服には気をかけたほうがいい。

周りの貴方を見る目が変わるはずだ。

今の僕はそういった意味ではとても中途半端と言える。

あれほど好きだった洋服を選ばなくなり、好きでもない仕事着のスーツにお金をかけている。

最初は興味のあったスーツの世界だが今となってはこれを毎日着る事が苦痛でしかない。

そんな人間に仕事でのチャンスは巡ってこないだろう。

 

好きな仕事を突き詰めるとそれに見合った装いが身につき、貴方という個性が生まれる。

つまり好きな事を突き詰め、個性を身に付けた者が、ビジネスで成功するのだ。

 

その時に貴方が着ている服はきっとヨレヨレのスーツでもなければ、去年の流行遅れのファッションでもない。

貴方という個性が出来上がっているはずだ。

 

 

 あなたにおすすめの記事

アパレル業界で7年働いたプロが教えるファッション業界のメリットとデメリット 

【副業セレクション】会社員達よ、本業以外でも稼ぎなさい! 

クリーデンス/僕がアパレル転職に3回も成功した転職サイト教えます